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- 日時:11月5日(木)18:30~
- 会場:横浜市なか区民活動センター
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- 定例会の最初に、入会申し込みの小松崎仁さん(土地家屋調査士・行政書士・マンション管理士・宅建士)が紹介され、自己紹介の後、出席者めいめいの紹介がありました。
- 相談から不動産コンサルティングに移行した、千葉市内の土地区画整理事業土地活用につき、10月4日、I様と不動産コンサルティング契約を締結しました。早速、専門委員会から担当会員3名が配置され、調査の準備に取り掛かっています。
- 横浜市内の底地取得に伴う、地代及び売却価格査定の依頼があり受託予定です。これも専門委員会から2名が配置されました。
- 10月5日、仙副理事長が出席して横浜市建築局防災課、横浜市住宅供給公社の耐震トータルサポート(事業委託契約済み)として該当者ヒアリングの要点を打ち合わせしました。
今年度、建築局職員が20数件訪問予定。後日、建築局防災課から訪問結果報告があります。 - 電話相談で横浜市内の方から、木造耐震診断・耐震化工事と再建築(接道がない?)が可能かどうか、また借地上建物の修繕について問い合わせがありました。
- 空席になっていた建築・測量委員会責任者に浦野理事が就任しました。
- 岩井理事長から、当協会や「不動産のこと」をもっと知ってもらうためホームページの充実を進める案が提案されました。不動産コンサルティングの課題やテーマを多数、それぞれ数分の画像にまとめ、それをユーチューブに載せ「分かりやすい不動産及びコンサル」を「見える化」するプロジェクトの実行案を打合せしました。
会議終了後懇親会を行いました。
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